特許出願の炭素水はDr. OPIANだけに配合されています。

2014年～2017年に早稲田大学創造理工学部環境資源工学科（不破研究室、担当：国吉二ルソン教授）と一般社団法人新環境技術評議会で、水溶性炭素の製法、効能についての共同研究を行ったところ、水溶性、消臭効果などのメカニズム解明も目処が立ち、2016年特許出願に成功しました。
水溶性炭素は2016年に一般社団法人新環境技術評議会が特許出願をした新物質であり、酸性から塩基性まで多岐にわたる臭い成分に対して消臭能力を発揮し、持続性があるという特徴があります。

開発に協力した株式会社オピアンのみに提供されている貴重なカーボン ウオーターです。

次亜塩素酸水（電解機能水）の除菌、消臭効果は昔からよく知られており、その作用は強力な酸化力であり、即効性があります。

この２つの特殊な液体を融合させることに成功して生まれたのがDr. OPIANです。

Dr. OPIANの性能は各種実験で実証されています。

天然成分のみの消臭・除菌スプレーは効果を実感しにくい製品が多いことも事実です。Dr. OPIANは化学物質由来の界面活性剤などを含まない、100％天然成分でできていますが、その効果は実験で確認されています。

３大悪臭といわれるアンモニア・硫化水素・イソ吉草酸の消臭試験をはじめ、炭素水・電解機能水単体でも様々な消臭試験やウイルス不活化試験、皮膚刺激性試験を行っています。

大小のスプレータイプ、詰め替え用製品、などバリエーションも用意しています。部屋全体の空間消臭や感染症対策を行う場合は、ドクターオピアン専用超音波噴霧器をご活用ください。
（高濃度１０倍希釈用原液5Lをお使い下さい）